プロミス web完結申込tz-cmsa

プロミス web完結申込tz プロミスは店舗に行かずに、ネットだけで借り入れまで完了できます。(▶カードレスのプロミス web完結申込tzが人気)
ストレスなく借りられるのが便利で人気です。
当サイトでは、実際にネットだけで借り入れまで行う際の借り入れの流れと、必要書類などを解説しています。
是非申込み前に確認しておきましょう。
プロミス web完結申込みの流れ

プロミスweb完結申込みから契約までの簡単な流れは以下の通りとなります。
プロミスのwebサイトから申し込む
↓
申し込み後、自分のメールアドレスに「書類提出のご案内」が到着
↓
本人確認書類を提出
↓
審査
↓
審査結果がメールで到着
利用限度額も同時に記載されている
↓
問題なければ契約
↓
契約完了
銀行振り込みやコンビニ等で借り入れ可能

WEB完結申込する際の注意点は?
契約時にカード不要を選択する
申込みの際に最も注意する点は、契約時にカード不要を選択する事です。
これをしないで、「カードあり」を選択してしまうと自宅宛に契約書類やカードが発送されるようになってしまい、カードが届くまで借り入れが出来ません。
当然即日融資は不可能です。
カード無しでも、スマホにアプリを入れることによって、セブン銀行やローソンのATMから借り入れできるので安心してください。
カードを発行するメリットとしては、融資の単位が1万円のところを1000円単位での借り入れが可能になる点と、三井住友銀行のATMなら手数料が無料になる事です。
カードは後からでも発行できますから、まずはweb完結してから、必要であれば無人契約機などから発行すると良いでしょう。
本人確認の種類は、返済方法で選ぶ
プロミスでは本人確認方法が「金融機関口座でかんたん本人確認」と「アプリでかんたん本人確認」の2種類から選ぶことが出来ます。
金融機関口座でかんたん本人確認
口座振替での返済が必須となります。
必要書類は以下のいずれか1点が必要です。
・運転免許証
・健康保険証
・パスポート
・マイナンバーカード
・在留カード
・住民基本台帳カード
アプリでかんたん本人確認
インターネット返済またはスマホATMでの返済となります。
必要書類は以下の三つから1点が必要です。
・運転免許証
・在留カード
・マイナンバーカード
基本的には、返済を忘れる心配がない口座振替での返済をおすすめしますが、家族に秘密にしたいなど、通帳に履歴を残したくない方などは、アプリでかんたん本人確認をしておきましょう。
プロミスって申込みに収入証明は必要ないの?
プロミスにおいて収入証明の提出が必要になる方は以下のいずれか、または両方該当する方です。
・希望借入額が50万を超える
・希望の借入額と他社との借入残高が100万円を超える
言い方を変えると、上記に該当しない方は収入証明を提出する必要はありません。
上記に該当する方は、以下の中から1点を送信する必要があります。
・源泉徴収票(最新のもの)
・確定申告書(最新のもの)
・税額通知書(最新のもの)
・所得(課税)証明書(最新のもの/「収入額」と「所得額」の記載があるもの)
プロミスweb完結申込みのメリット

プロミスをWeb完結で利用する事のメリットは、大きく以下の4点となります。
・郵送物をなしに出来る
・カードレスを選択できる
・審査最短30分で即日融資が可能
・最高金利が17.8%
郵送物をなしに出来る
web完結で申込みをした場合、必要書類も写真を撮ったりしてのアップロードですし、契約書類や明細などもweb発行されます。
そのため自宅に何かが送られてくることは一切ありません。
つまり、郵送物で家族に知られる心配は必要ないという事です。
カードレスを選択できる
プロミスのweb完結は、ローンカード無しのカードレスが選択可能です。
同じく大手のアコムなどはカードレスが不可となっています。
基本的にローンカードを財布などに入れたくない方も多いでしょうから、カードレスを選べることはとても便利です。
スマホだけを利用してセブン銀行などから借り入れ可能です。
審査最短30分で即日融資が可能
web完結のメリットはとにかく「早く借りられる」という事です。
どこにも行かずに申込可能で、審査時間も30分程度で終わります。
直接口座に振り込んでもらう事も出来ますから、家から一歩も出ずに最短30分でお金が借りられるのはとても便利ですね。
店舗に行ってお金を借りるのはストレスですから、そういった意味でも本当に助かります。
最高金利が17.8%
プロミスの最高金利は17.8%となっています。これに対し他社消費者金融の多くが、18%を採用しています。
初めての利用の場合最高金利が適用されることが多いため、金利的なメリットを受けられる方も多くなります。
プロミスweb完結申込みのデメリット
メリットを説明したので、続いてはプロミスでちょっと不便だなと感じる点についても触れておきましょう。
・勤務先への在籍確認が必須
・無利息期間が30日
勤務先への在籍確認が必須
プロミスでは、web完結申込みをすると審査の段階で「勤務先への在籍確認」を行います。
もちろん「プロミスですが」とは名乗りませんが、個人名で会社に電話が来ること自体が「悪目立ち」する職場環境の方も居るでしょう。
そうでなくても、会社に電話をされて嬉しい人は居ないと思います。
基本的には消費者金融では、在籍確認を行っているのでプロミスだけという訳ではありませんが、どうしても電話が嫌だという方は、電話確認を行わないモビットを利用するのも一つの手です。
モビットについては以下で説明していますが、電話確認が無い分、必要書類などは厳しくなっています。
以下から確認して対象の方であれば、検討してみましょう。
無利息期間が30日
初めてプロミスを利用する方については、「30日間金利ゼロ」のサービスが使えます。
モビットなど無利息期間がない消費者金融もあるので決して悪いサービスではないのですが、無利息期間だけで言うと更に多いところもあります。
例えば、レイクは無利息期間が60日間と倍になります。
例えば、一回だけの利用で50日後のボーナスで一括返済する予定の方などであれば、レイクを選んだ方が得になるケースもあることは知っておきましょう。
レイクについての詳細は以下です。
(▶レイクの公式ページはこちらから)
ただし、どちらにしてもこのサービスは初回しか利用できませんから、長い目で見ると大差はないとも言えます。
スマホなら、最短15秒の事前審査が利用可能

プロミスではスマホから申し込み画面にアクセスすると、最短15秒で審査結果を教えてくれる簡易審査を利用できます。
これはパソコンでwebサイトに行くと表示されないので気を付けてください。
審査が心配な方は最初に行ってみると良いでしょう。問題が無ければそのまま本審査に移行できます。
パソコンの方は更に簡単な「お借入シミュレーション」というものがあり、3項目入れるだけで、即結果が分かるものがあります。
ただし、これは相当簡易版なので気休め程度とも言えなくありません。
審査が通るか心配な方へ
プロミスに限らず消費者金融を申し込む方が一番心配なのが「審査が通るかどうか」だと思います。
審査結果については実際に申込んでみるしかないのは確かです。
ただし、諸事象で「審査が通りにくいのでは?」と心配な方についてのアドバイスはあります。
審査を通りやすくする方法があるからです。
それはシンプルに「初回の借入金額を低くしておく」という事です。
具体的には50万円以下にしておくことが大切です。
もちろん、「50万じゃ足りないよ!」という状況の方も居るかもしれませんが、可能であれば、初回は50万以下にしておいて、その後増額したほうが借りられる率は上がります。
現状サラリーマンや公務員で、他社借り入れもない様な方であれば何も気にする必要はありませんが、そうでない方は少し意識してみると良いと思います。
プロミスとアコムの違いって何?
テレビCMの数などからしても、消費者金融でもっとも有名なのはプロミスとアコムではないでしょうか。
何となく知っているからアコムかプロミスを利用しようと考え、どっちが良いのか知りたい人も多いと思います。
では、両社の違いについてですが、大きく違う点は「カードレスが選べるかどうか」です。
プロミスではカードレス契約が出来ますが、アコムでは出来ません。
つまり、web完結申込みをしてもアコムの場合はその後カードを受け取る必要があるという事です。
そのため実際には、近くの店舗または無人契約機に出向いていくか、郵送で送られてくるのを待つ必要があります。
そういった意味では、ややプロミスが便利ではないでしょうか。
その他の違いは正直言ってほとんどありません。
無利息期間も同じく30日です。
逆に言うと、最初からカードを発行する予定の方であればどちらを選んでも大差はないでしょう。
アコムについては以下で詳しく解説してありますので参考にしてください。
プロミス web完結申込tz-cmsa まとめ
プロミスweb完結申込みについて解説しました。
プロミスの総合的な評価としては、かなり高いレベルにあると思います。
web完結の流れも分かりやすいですし、実際に申込むと分かりますが、迷う事が一切ありません。
プロミスは2022年オリコン顧客満足度調査では、ノンバンク系カードローンで第一位を獲得しています。
使ってみて特に不満を感じない、完成されたサービスという事なのでしょう。
特に初めて消費者金融を利用する方にオススメできると思います。
